人生の土台造り - 保育理念
- 20年後を見据えた育児を -
◇ ストレスに負けず、失敗や挫折にへこたれない精神力を育てる。 丈夫な身体・強い心を育てるため、毎日の保育の中でいろいろなアプローチをしています。
核家族化が進み、地域社会の子育て力が低下している現在、保育所にはもう一つ新しい役割があります。それは ・ 子どもの世界を広げ、経験値を上げる場所を提供する ということです。 以前は、子どもたちは大家族の中や近所の人たちとのあいだで親以外の多くの人に係わり、日常的に色々な経験をし、社会性を身につけていきました。
現在の日本で、乳幼児の世界を広げる場を提供できるのが保育所です。
豊富な食材
発芽玄米・雑穀・豆類・根菜・緑黄色野菜・キノコ類等の食材を毎日取り入れています。
かつお節、昆布、煮干し、干ししいたけをベースにした自家製のだしを使っています。
いろいろな種類の粉を使って自家製パンを焼きます。
☞ 豊かな食材に触れ、食する物、作ってくれた人に感謝します。 ☞ 食べ物は空腹を満たすためのみに食べるのではありません。
子どもたちに食物が身体をつくることを説明していきます。
☞ いろいろな食材に触れることで味覚を育てていきます。
好き嫌いを極力減らす努力をします。
☞ 食事を作ってもらうことに感謝する心を育てます。
豊かな国で育つ子どもたちだからこそ、食事が一日3回出てくるのがあたりまえではないことを理解させましょう。
「いただきます。」の前に給食を作ってくれる栄養士さんにみんなで
「ありがとう。」の一言を。
★ 1日4食
☞ 乳幼児は胃の容量が小さく、一日三食のみでは十分な栄養が取れません。
1日4回食という考え方に基づき、午後のおやつも甘いものだけに偏らず、栄養の補完のため主食類を多くメニューに入れています。
おやつも手作りです。
★ カミカミ奨励
☞ しっかり噛む習慣をつける
加工食が増え、子どもたちが口にするものは柔らかいものが多く、しっかりと噛む子どもが少なくなっています。食べ易く小さく柔らかく調理された食品を食べ慣れていて、丸のみする子どもも少なくありません。
一歳児以上の子どもたちには、わざと大き目、やや硬めに調理した給食を準備して、きちんと噛むように促します。
◇ 咀嚼の効用 → 調べてみると奥が深い咀嚼の効果
✔ あごの発達
✔ 唾液の分泌の促進
✔ 脳の発達
✔ ストレス緩和
✔ 記憶力の向上
✔ 運動能力の向上
✔ 老人の認知症の予防 ( 保育には直接関係ありませんが... )
★ 礼儀正しさ
☞ 自然に自発的にあいさつができる子、
「ください。」とお願いできる子、
「ありがとう。」と感謝できる子になる。
保育者は言葉の出ていない0歳児でも、常に声掛けをしています。
お礼やあいさつが自然に出てくるようになるまで、繰り返し促していきます。
★ 他人を思いやる心を育てる
☞ 年齢別のクループ分けをしないで、年齢の違う子たちと交わる。
集団の中では、2歳児でも自分より小さい赤ちゃんの面倒を見ようとすることで思いやりの心が育ちます。
また、おもちゃを取り合う場面では、とられて口惜しい思いをしたり、自分が我慢して他の子に譲ったり、と気持ちのコントロールも学習していきます。
★ やる気を育てる
☞ 自分で食べる
★ 我慢ができる子 ・ 失敗にへこたれない子
☞ 集団生活の中でがまんすることを経験する ・ 他の子とぶつかる
少子化の現在、家庭ではいつも大人に囲まれ、自分がいつもまっ先に面倒を見てもらっている子どもたちも、集団の中では待たなくてはならないこともあります。また、他の子どもとぶつかる等、思い通りにならない状況の体験を通じて、我慢することやうまくいかなかったことをやり直すことも覚えていきます。
★ かたづけの習慣
☞ おもちゃを片付ける。
おやつ・食事の前、散歩の前、午睡の前には必ずおもちゃを片付けます。 いつも物が散乱している所で過ごしていれば整理整頓の感覚は身につきません
お片づけには全員が参加します。 おもちゃをいつも大人が片付けてしまっては、子どもは自分が出してもだれかが 片付けるもの、という習慣がついてしまいます。 自分が使ったものは自分で片付けるということを理解させます。
実際には片付けてくれているのか、大人の仕事を増やしているのかわからない時 もよくありますが、
保育者は
「お片づけしてくれてありがとう。」
「手伝ってくれてありがとう。助かるなあ。」
と声掛けしながら一緒にお片付けすることで、子どもは自分も役に立つことができるという満足感を持ち、お手伝いを続けます。
丈夫な身体づくり
強い心づくり
★保育理念
「砂上の楼閣」という言葉があるように、どんなに丈夫な建物も土台がしっかりしていなくてはすぐに壊れてしまいます。 乳幼児期は人生の土台を築く時期です。将来を見据えて長い人生を生き抜く力を精神・肉体の両面につけていきましょう。 ◇ 丈夫で持久力のある身体をつくる。◇ ストレスに負けず、失敗や挫折にへこたれない精神力を育てる。 丈夫な身体・強い心を育てるため、毎日の保育の中でいろいろなアプローチをしています。
★保育所の新しい役割
保護者に代わって一時的に面倒を見るという託児が昔から保育所の第一の役割です。核家族化が進み、地域社会の子育て力が低下している現在、保育所にはもう一つ新しい役割があります。それは ・ 子どもの世界を広げ、経験値を上げる場所を提供する ということです。 以前は、子どもたちは大家族の中や近所の人たちとのあいだで親以外の多くの人に係わり、日常的に色々な経験をし、社会性を身につけていきました。
現在の日本で、乳幼児の世界を広げる場を提供できるのが保育所です。
丈夫な身体づくり
★ 良い生活習慣
☞ 規則正しい生活リズム
- 9:20
- おやつ
- 9:40
- 知育遊び・クラフトタイム
- 10:10
- 散歩
- 11:30
- 昼食
- 12:30
- 午睡・室内遊び
- 15:00
- おやつ
毎日、時間を守ることによって良いリズムが身体についてきます。
少しくらいお天気が悪くてもお散歩に出かけます。
午前中のお散歩でしっかり外遊びをして帰ってくるとおなかはペコペコ。
給食を食べたら、良い睡眠をたっぷりとります。
これで午後のおやつの後は元気いっぱい。
★ こだわりのメニュー
☞ 栄養士による和食を中心としたメニュー
発芽玄米・雑穀・豆類・根菜・緑黄色野菜・キノコ類等の食材を毎日取り入れています。
かつお節、昆布、煮干し、干ししいたけをベースにした自家製のだしを使っています。
いろいろな種類の粉を使って自家製パンを焼きます。
★ 食育
☞ 豊かな食材に触れ、食する物、作ってくれた人に感謝します。 ☞ 食べ物は空腹を満たすためのみに食べるのではありません。
子どもたちに食物が身体をつくることを説明していきます。
☞ いろいろな食材に触れることで味覚を育てていきます。
好き嫌いを極力減らす努力をします。
☞ 食事を作ってもらうことに感謝する心を育てます。
豊かな国で育つ子どもたちだからこそ、食事が一日3回出てくるのがあたりまえではないことを理解させましょう。
「いただきます。」の前に給食を作ってくれる栄養士さんにみんなで
「ありがとう。」の一言を。
★ 1日4食
☞ 乳幼児は胃の容量が小さく、一日三食のみでは十分な栄養が取れません。
1日4回食という考え方に基づき、午後のおやつも甘いものだけに偏らず、栄養の補完のため主食類を多くメニューに入れています。
おやつも手作りです。
★ カミカミ奨励
☞ しっかり噛む習慣をつける
加工食が増え、子どもたちが口にするものは柔らかいものが多く、しっかりと噛む子どもが少なくなっています。食べ易く小さく柔らかく調理された食品を食べ慣れていて、丸のみする子どもも少なくありません。
一歳児以上の子どもたちには、わざと大き目、やや硬めに調理した給食を準備して、きちんと噛むように促します。
◇ 咀嚼の効用 → 調べてみると奥が深い咀嚼の効果
✔ あごの発達
✔ 唾液の分泌の促進
✔ 脳の発達
✔ ストレス緩和
✔ 記憶力の向上
✔ 運動能力の向上
✔ 老人の認知症の予防 ( 保育には直接関係ありませんが... )
強い心づくり
★ 礼儀正しさ
☞ 自然に自発的にあいさつができる子、
「ください。」とお願いできる子、
「ありがとう。」と感謝できる子になる。
保育者は言葉の出ていない0歳児でも、常に声掛けをしています。
お礼やあいさつが自然に出てくるようになるまで、繰り返し促していきます。
★ 他人を思いやる心を育てる
☞ 年齢別のクループ分けをしないで、年齢の違う子たちと交わる。
集団の中では、2歳児でも自分より小さい赤ちゃんの面倒を見ようとすることで思いやりの心が育ちます。
また、おもちゃを取り合う場面では、とられて口惜しい思いをしたり、自分が我慢して他の子に譲ったり、と気持ちのコントロールも学習していきます。
★ やる気を育てる
☞ 自分で食べる
個人差はありますが、だいたい一歳のお誕生日前後から子どもたちには、自分で 食べようという意欲が芽生えてきます。
少しくらい汚しても、多少時間がかかっても、なるべく保育者が介助せず
自分で食べさせます。手づかみ、スプーンやフォークも何とか使って食べ終わっ た時の顔、手、エプロン、テーブル、そして床までみごとな状態に ...
< 食べる >は生きる源です。
< 食べる >を自分で積極的にできる子は、その他のことにも意欲満々です。
多くの < やる気 >が育ちます。
☞ お手伝いの奨励
食器をさげる
一歳以上でしっかりと歩ける子どもは「ごちそうさま」のあいさつをすると、自分の使った食器を台所まで下げにいきます。
自分の役割りがわかって、どの子もとてもうれしそうに下げてくれます。
★ 我慢ができる子 ・ 失敗にへこたれない子
☞ 集団生活の中でがまんすることを経験する ・ 他の子とぶつかる
少子化の現在、家庭ではいつも大人に囲まれ、自分がいつもまっ先に面倒を見てもらっている子どもたちも、集団の中では待たなくてはならないこともあります。また、他の子どもとぶつかる等、思い通りにならない状況の体験を通じて、我慢することやうまくいかなかったことをやり直すことも覚えていきます。
★ かたづけの習慣
☞ おもちゃを片付ける。
おやつ・食事の前、散歩の前、午睡の前には必ずおもちゃを片付けます。 いつも物が散乱している所で過ごしていれば整理整頓の感覚は身につきません
お片づけには全員が参加します。 おもちゃをいつも大人が片付けてしまっては、子どもは自分が出してもだれかが 片付けるもの、という習慣がついてしまいます。 自分が使ったものは自分で片付けるということを理解させます。
実際には片付けてくれているのか、大人の仕事を増やしているのかわからない時 もよくありますが、
保育者は
「お片づけしてくれてありがとう。」
「手伝ってくれてありがとう。助かるなあ。」
と声掛けしながら一緒にお片付けすることで、子どもは自分も役に立つことができるという満足感を持ち、お手伝いを続けます。



